macOS の Markdown メモ

Markdown で書ける、Mac の付箋。

PinMark Sticky は、デスクトップの付箋の中で Markdown をそのまま表示します。見出し、チェックリスト、表、コード、図、数式が入力と同時に描画され、プレビュー画面も別の編集ウインドウも要りません。

無料ダウンロード · アカウント不要 · オフライン対応

メモや画面の右端にポインタを合わせると、PinMark がデスクトップでどう動くかを確かめられます。

右端の細いバーをタップすると、隠したメモが戻ってきます。

付箋に Markdown を書く方法

  1. メモを作る

    PinMark で ⌘N を押して新しいテキストメモを作るか、テンプレートから始めます。

  2. Markdown で書く

    見出しは #、ToDo は - [ ]、コードは ``` と、いつもの書き方で入力すれば、その場で表示されます。

  3. スラッシュメニューも

    / を入力すると、表、ToDo リスト、コードブロック、数式、描画を記法を覚えずに挿入できます。

  4. 見える場所に置く

    デスクトップに置いたまま、画面端に隠すことも、⌘⌥F でほかのウインドウの上に表示することもできます。

「スプリント 15」のメモ:4 件中 2 件の ToDo が完了し、その下に担当者の表。

ちゃんと使えるチェックリストと表。

- [ ] と入力すれば本物のチェックボックスに。クリックすれば完了です。表は / メニューから挿入でき、小さなメモでも読みやすく収まります。

見出しは 5 段階まで。太字、斜体、取り消し線、インラインコード、リンクは、テキストを選ぶと出るフォーマットメニューから設定できます。

スクリーンショットの名前を一括で変える Bash のループを、シンタックスハイライト付きで書いたメモ。

コードは、色分けして読みやすく。

バッククォート 3 つで囲めば、等幅でシンタックスハイライト付きのコードになります。覚えられないコマンドや作業中のスニペットを置いておくのに便利です。インラインの コード も使えます。

フォーマットメニューのMarkdown をコピーを選べば、メモがそのまま Markdown としてコピーされ、README や Issue に貼り付けられます。

訪問から試用、有料化または解約へ進む Mermaid のフローチャート、コンバージョン率のインライン分数、顧客生涯価値のブロック数式を書いたメモ。

図も LaTeX の数式も、メモの中で。

mermaid のコードブロックを書けば、フローチャートやシーケンス図がメモの中に表示されます。インライン数式は $x^2$、ブロック数式は $$ で始め、数式をダブルクリックするとライブプレビュー付きで編集できます。

Mermaid も KaTeX も Mac 上で動くので、オフラインでも描画されます。Markdown で書き出しても LaTeX のソースはそのまま残ります。

「京都旅行」のメモ:注意のコールアウト、ヒントのコールアウト、リンク。

コールアウト、リンク、画像。

コールアウトでヒントや注意を目立たせ、クリックで折りたためます。折りたたんだ状態はメモと一緒に保存されます。[テキスト](URL) でリンクになり、⌘K で編集できます。

画像はメモに直接ドラッグまたはペーストできます。/ を入力して「描画」を選べば、あとから編集できる図を描くこともできます。

Mac で Markdown のメモを取るなら

スティッキーズと Markdown エディタは、それぞれ一部しかカバーしません:

スティッキーズMarkdown エディタPinMark Sticky
Markdown 記法で書ける できない(リッチテキストのみ)できるできる
付箋としてデスクトップに置ける できるできない(文書ウインドウ)できる
画面端に隠せる できないできないできる
ほかのウインドウより手前に表示 できる(フロート表示)たいていできないできる(⌘⌥F)
ToDo・表・コードハイライト できないできるできる
Mermaid の図と LaTeX の数式 できないアプリ次第(多くはプラグイン)内蔵、オフライン対応

Typora や Obsidian などの Markdown エディタは、ウインドウで文書や保管庫を扱うためのもの。PinMark Sticky はデスクトップに置いておくメモのためのアプリです。

よくある質問

Mac の付箋で Markdown は使えますか?

スティッキーズでは使えません。リッチテキストのアプリなので、Markdown の記号はそのまま文字として表示されます。PinMark Sticky は Markdown を前提にした付箋アプリで、見出し、リスト、ToDo、表、コードブロック、リンク、Mermaid の図、LaTeX の数式が入力と同時にメモの中で表示されます。

Markdown の記法を知らなくても使えますか?

はい。/ を入力すればメニューから表、ToDo リスト、コードブロック、数式、描画を挿入でき、テキストを選べばフォーマットメニューも使えます。記法で書きたいときは、もちろん記法でも書けます。

LaTeX の数式や Mermaid の図に対応していますか?

はい。インライン数式は $…$、ブロック数式は $$ で書けます(KaTeX 互換)。フローチャートやシーケンス図は mermaid のコードブロックで書けます。どちらもローカルで描画されるので、オフラインでも使えます。

メモを Markdown で書き出せますか?

はい。フォーマットメニューの「Markdown をコピー」を使うか、⌥⇧⌘S でメモを Markdown、プレーンテキスト、HTML、Word、PNG に書き出せます。Markdown では数式が LaTeX のまま残ります。Pro の一括エクスポートでは、すべてのテキストメモが .md ファイルとして書き出されます。

無料ですか?

Markdown、LaTeX、コードハイライトはすべて無料プランに含まれ、テキストメモは 50 件まで作れます。PinMark Pro はサブスクリプションではなく買い切りで、無制限のメモ、iCloud 同期、用紙スタイル、OCR などが使えるようになります。

スクリプトや AI アシスタントから Markdown でメモを書けますか?

はい。ローカルの pinmark コマンドラインツールと MCP サーバーで、Markdown の内容を持つメモの作成、検索、更新、表示ができます。呼び出しはすべて PinMark アプリを経由し、データベースに直接触れることはありません。

Markdown を、見える場所に。

Mac App Store で無料。macOS 13 Ventura 以降に対応。

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